新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
また、継続的に参加していただくため、それぞれの志向に合った講座を御紹介するなど、運営面での工夫も加えています。また、実際の漫画業界で使用されているアプリケーションを使った作画体験会を行うなど、より多くの方から興味を持っていただけるように実施しております。
また、継続的に参加していただくため、それぞれの志向に合った講座を御紹介するなど、運営面での工夫も加えています。また、実際の漫画業界で使用されているアプリケーションを使った作画体験会を行うなど、より多くの方から興味を持っていただけるように実施しております。
私どもとしては、例えばコロナ禍においてはワクチン接種の様々な事務や医療関係者との感染予防対策への調整といった、事業所の運営面へのきめ細かい対応をしていますし、これからも継続していきます。ただ、金銭的なものとなると、事業者数が非常に多いこともあり、そこでどのような効果的な支援ができるかは、慎重に検討していく必要があると思っています。
このような状況を踏まえまして、放課後児童クラブの民間委託につきましては、運営面や財政面などを十分に考慮の上、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 中土井議員の御質問にお答えいたします。
内容は、基本的に従来どおりとなりますが、今年も昨年と同様、議場を使用しますので、運営面では昨年を踏襲したものとなります。 最初に、1の(2)、開催日は、現年度分議案採決の翌日となっています。 また、(3)、場所は、今ほど申し上げましたとおり、議場となります。 次に、2の実施方法です。 (1)ですが、執行部の説明は演壇にて行います。
課題としては、このような写真の掲載について、教育活動のみを掲載することや個人が特定されないようにするといった運営面の管理を、担当者の変更や教職員の異動等の際にも継続的に徹底していくことが挙げられます。 ◆長谷川一作 委員 次に、クラス連絡網などによる保護者との連絡体制について質問いたします。 現在、コロナ禍や気象変動による防災等の観点から保護者との連絡体制を整備、強化する必要があると考えます。
まず、施設そのもの、あるいは現行の管理運営面を総括する仕組みでございますけれども、各施設の指定管理の期間が終了する際には、社会環境の変化に伴う管理運営上の課題ですとか現指定管理者のサービスを含む実績を検証した上で、今後も指定管理を継続するのか、あるいは別の管理運営手法などに見直すのかといったような比較検討を所管施設だけに任せるのではなくて、関係課も関与した中で今実施しております。
まず、団体の基本的な支援の考え方から少しお話しさせていただきたいと思うんですけれども、基本的には市民活動団体については各団体が運営面だとか財政面でも自立して、いい活動されていくのが一番。
◆14番(渡辺宏行君) 八幡議員と関連するのですが、この減収補填というか、運営面での減収をある程度面倒見ると、これは例えばコロナによって国のいろんな支援策、県もありますよね、それに対しての対応というのは、例えば補助するときの減収補助というときに、それも考慮した金額になっているのか、それについてお聞かせ願います。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えいたします。
特に授業の運営面についてのお問いかと考えておりますが、現在は非常勤講師による授業、または他学年の実技教科を合同授業にすることで教員の空き時間をつくり、単式学級授業にするなど、教科や授業内容に応じて複式を解消して授業を行っているところでございます。
今回の改修工事に当たって、改修することにより管理費の縮減がうたわれておりますが、運営面での経費縮減が見受けられません。何といっても経費の中で考えるのは効率化による人件費の削減だと思います。または同じ人件費で教室などのサービスを増やす、また人的資源の効率化で営業時間を増やしながらも人件費を増やさないなど、改善はされているのか伺います。 (3)指定管理者について。
収支計画とかもくろみもある程度は作っていたんですけれど、あの段階でまだ煮詰め切れていないというか、機能論を、後半時間が取られたので、そこを詰め切れなかったので、これも私の判断ミスかもしれませんけれど、一回設計で認められているんだから、機能論ということをご理解いただいた後の細かい運営面ではもう少し時間をいただいて作業させていただくということで、取りあえず宿題を返そうということにさせていただいたということでございます
その概略ですが、当時の位下市長が小千谷学生寮新設に関する認可諸手続や補助金獲得面での各省庁に対する劇的な交渉の内幕をはじめ、大都市圏での広大な用地買収折衝での厳しい経過はもとより、学生寮の運営面についても激動時代の青春群像と題して知られざる寮生活の実態が活写されており、得難い記録であります。
そして、また大学との連携があるわけですから、ここについても大学にひとつ計画づくりも含めながら、また、運営面についても学生の若いアイデアを出してもらったり、学生皆さんが就労体験的なものから関与してもらったりというふうなところで、大学との連携も図っていきたいなというふうに考えているところでございます。
また、運営面におきましては、小学校の休校に伴う職員の休暇取得や微熱のある職員の出勤停止などへの対応で御苦労されている面があるものの、勤務ローテーションの工夫などにより、サービスの提供を続けておられると聞いているところでもございます。
それと、運営面では、日帰り温泉という業態自体が飽和状態にあることから、入館者が微減傾向にあります。利用者のニーズの多様化に現状では応え切れていないことで、その魅力も薄れていること。それから、新年会、忘年会を初め、宴会が減少していること等が課題となっています。
阿賀町の今後の財政運営も、ここに取られるというと変ですけれども、本当にここはほかのことをやるに当たって、非常にこれは厳しさが出てくるというふうなところで、逆にいえば、ここで合併特例債というふうなものを当初から予定していたのかどうかというところも私はまだ確認をしていないところですけれども、そうでないとなかなかこれはできないような大きな、本当に大きな阿賀町にとっての財政負担でございますので、また一方、運営面
①、指定管理者制度になってから管理形態が固定化しているように見受けられるが、時代の変化に応じて運営面、管理面でも革新が必要と思うが、何か対策を講じているのか伺います。 ②、指定管理者からの提案はあるのか、それを協議する場はあるのか伺います。 次に、2、教育について伺います。(1)子供たちの健康について。①、数年前燕南小学校で眠育が始まりました。
また,運営面では,美術品や文化財の取り扱い,保存に関する専門研修を受けた学芸員を配置しています。 〔水澤 仁議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 水澤仁議員。 〔水澤 仁議員 登壇〕 ◆水澤仁 再質問です。
また、主な理由としては、この予算規模、50億、これは増減ありますけれども、果たしてこれが妥当であるのか、そして何よりもその財源をどうしていくのか、そしてまた運営面においてPFIやPPP、さまざまな手法がございますけれども、こういったこともまだ細かい議論がなされておりません。
3点目に、自主防災組織の役員の編成は自治会役員でほぼ構成されていると思いますが、自治会役員の任期などで運営面や活動面で支障を来しているのではないかお伺いいたします。 4点目は、アパート居住者の自主防災組織への参加状況は現在どのようになっているかお伺いいたします。 次に、災害時の要援護者の支援についてお伺いいたします。